2015年04月15日
ペットを飼って脳の疲れをリフレッシュしよう!
年齢とともに、疲れが取れにくくなってきたように思います。マッサージを利用する回数も増えました。収入は増えましたが、その分自分をケアする為のお金も増えたようです。昔は疲れても寝れば翌日はスッキリしていたものですが、何とも切ない話です。
経理の仕事をしていますが、もう6年になります。数字に追われ、電卓とパソコンと向き合う毎日です。目も悪くなりましたし、肩も凝ります。いつの間にか、会社とマッサージと家の往復をくり返すだけになってしまいました。恐らく頭だけ疲れていて、体は疲れてはいないとは思います。体力が無くなってきたのかもしれません。
運動する量は目に見えて減ったと思います。通勤の行き帰りだけが唯一の運動と言えます。これが運動と言えるのかどうか微妙ですが。駅の階段の上り下りと合計30分くらいのウォーキングです。
私はどうも面倒くさがりなところがあるもので、仕事から帰ってきて、わざわざ運動に行くことが、何とも億劫でしょうがありません。疲れて帰宅して、ジムに行こうという気力がないです。
例えばペットの散歩とか、営業で歩くとか、ついでに運動している感じがちょうど良いのです。だからせめて、バスを止めて歩きにして、エスカレーターを使わず階段にしているのですが、それでもダメですね。
どんどん疲れが増して体が重くなるようなので、早く自分に合った運動方法を見つける必要がありそうです。一人暮らしでチョット寂しいので、ワンちゃんでも飼ってみようかな…。家に帰る楽しみも増えるし、運動も出来るし。
経理の仕事をしていますが、もう6年になります。数字に追われ、電卓とパソコンと向き合う毎日です。目も悪くなりましたし、肩も凝ります。いつの間にか、会社とマッサージと家の往復をくり返すだけになってしまいました。恐らく頭だけ疲れていて、体は疲れてはいないとは思います。体力が無くなってきたのかもしれません。
運動する量は目に見えて減ったと思います。通勤の行き帰りだけが唯一の運動と言えます。これが運動と言えるのかどうか微妙ですが。駅の階段の上り下りと合計30分くらいのウォーキングです。
私はどうも面倒くさがりなところがあるもので、仕事から帰ってきて、わざわざ運動に行くことが、何とも億劫でしょうがありません。疲れて帰宅して、ジムに行こうという気力がないです。
例えばペットの散歩とか、営業で歩くとか、ついでに運動している感じがちょうど良いのです。だからせめて、バスを止めて歩きにして、エスカレーターを使わず階段にしているのですが、それでもダメですね。
どんどん疲れが増して体が重くなるようなので、早く自分に合った運動方法を見つける必要がありそうです。一人暮らしでチョット寂しいので、ワンちゃんでも飼ってみようかな…。家に帰る楽しみも増えるし、運動も出来るし。
Posted by TAMA55 at
13:17
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2014年09月12日
アラフォーはストレスがたまる
アラフォーはストレスが肌や精神状態、体調にダイレクトに現れてしまう年齢です。
しかしその変調を「ストレスかな」とだけで済ましてしまうのも問題です。
更年期障害などがストレスによって早めに訪れてしまう人も多く、ストレス過多の生活をしているからイコールストレスで少子が悪くなっていると考えてしまうのは、大変危険なのです。
ストレスが原因であっても、もう一段階進んでいる場合には、「ゆっくりすればいい」「気持ちをゆったり持って」などということでは、改善されない場合も多々あるのです。
このストレスを感じる原因としてよく言われているのが「育てる立場にあるだけの精神が育っていないアラフォーが多い」ということ。
他者を育てる前に「自分が育っていない」「なにかやり残してしまった気がする」このような焦燥感に駆られるのだそうです。
それが他者との関係構築にも影響し、うまくいかないというストレスを抱えることとなります。
またアラフォー女性はお酒をたしなむ機会も多いと思いますが、男性よりも2倍の速度でアルコール依存症になってしまうものなのだそうですよ。
ストレスの解消法というものをよほど考えなければ、ならなくなっているようです。
一昔前はキッチンドリンカーという言葉がありましたが、今ではそこまで家庭に縛られる女性がいなくなったことから、ポジティブな雰囲気の「アルコール依存症」が増えているのです。
「お酒が好きな女性」という感じですね。
しかしこれも立派なアルコール依存症だったりするのです。
しかしその変調を「ストレスかな」とだけで済ましてしまうのも問題です。
更年期障害などがストレスによって早めに訪れてしまう人も多く、ストレス過多の生活をしているからイコールストレスで少子が悪くなっていると考えてしまうのは、大変危険なのです。
ストレスが原因であっても、もう一段階進んでいる場合には、「ゆっくりすればいい」「気持ちをゆったり持って」などということでは、改善されない場合も多々あるのです。
このストレスを感じる原因としてよく言われているのが「育てる立場にあるだけの精神が育っていないアラフォーが多い」ということ。
他者を育てる前に「自分が育っていない」「なにかやり残してしまった気がする」このような焦燥感に駆られるのだそうです。
それが他者との関係構築にも影響し、うまくいかないというストレスを抱えることとなります。
またアラフォー女性はお酒をたしなむ機会も多いと思いますが、男性よりも2倍の速度でアルコール依存症になってしまうものなのだそうですよ。
ストレスの解消法というものをよほど考えなければ、ならなくなっているようです。
一昔前はキッチンドリンカーという言葉がありましたが、今ではそこまで家庭に縛られる女性がいなくなったことから、ポジティブな雰囲気の「アルコール依存症」が増えているのです。
「お酒が好きな女性」という感じですね。
しかしこれも立派なアルコール依存症だったりするのです。